子供も話す実用中国語成語１０００　荒屋勉　監修　　　　光生館

お勧めの本です。子供でも話す成語、ということで、ほとんどわかってる成語ばかりだろうと、その本を開いてみて、びっくり、初めて出会う成語ばっかりだった。自分の中国語のレベルの低さを痛感させられた。今は、全部を覚えようとするのではなく、辞典のように使っています。中国の小説を読んでいるとまさしく成語のオンパレード、そんな時、その本をチョックして、自分のレベルを確認しています。まだまだ、私自身の中国語の目標には、遠いです。